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2018.09.30

ECサイト運営者の悩みのタネ「複数決済手段の一括照合・管理」をシステムで効率化!

EC運営


ネットショッピングを扱うECサイトを運営する場合、顧客の利便性を高めるため、
「複数の決済手段」に対応する必要があります。 しかし、決済手段が複数になるということは、
それだけ決済状況などの管理の手間やコストも増えるため、業務の効率化を考えなくてはなりません。
そこで今回は、決済手段を増やすことによって生じる問題点や、その解決方法としての「システム利用」について解説します。

目次

  1. なぜ、決済方法が増えると管理が大変になるのか
  2. ECサイトの強い味方「決済代行会社」を"複数"使うと生じる問題
  3. 決済状況の管理をずさんにしていると、経営にダメージがおよぶ
  4. 月額数万円から導入可能 あらゆる決済方法に対応できる「Victory-ONE【決済管理】

なぜ、決済方法が増えると管理が大変になるのか


B to Cの業務において、顧客の利便性を高めることは重要です。
そのため、銀行振込はもちろん、コンビニ払いやクレジット決済、電子マネー決済やモールのポイント払いなど、
どんどん増え続けている決済手段に対しても、可能な限り対応する必要があるでしょう。

しかし、決済手段が増えると、それだけ管理する手間がかかってしまう点に注意が必要です。
たとえばクレジット払いを認めると、「有効期限切れ」や「ショッピング枠を超える」などの問題が起きる可能性があります。

このような問題により支払いを確認できなければ、いったん計上した売上を取り消さなくてはならないため、
決済状況についてしっかりと確認する必要がありますが、顧客や取引件数が多くなると確認作業も膨大です。
さらに、支払いが確認できない顧客に対しては1件1件督促をし、さらに督促状況の管理まで必要となるため、
こうした作業に時間を割かれると、本来の業務が滞る要因になってしまいます。

ECサイトの強い味方「決済代行会社」を"複数"使うと生じる問題


決済状況の確認に関する問題を解決する方法の1つに挙げられるのが「決済代行会社の利用」です。
決済代行会社とは、クレジットカード会社などとの間に立ち、様々な決済手段を提供するサービスを行う会社で、
決済代行会社を利用することで決済方法のバリエーションを増やしながら決済状況の管理ができます。

ただし、決済代行会社を利用する際に気をつけておきたいのが「決済代行会社によって、サポートする決済手段や料率が異なる」という点。
ユーザーのために対応できる決済手段を増やそうとすると、決済代行会社により決済手段ごとのサービス料率なども異なり、 複数の決済代行会社を利用する必要が生じることになるのです。

とはいえ、複数の決済代行会社を利用すると、それぞれの会社から提供される情報を管理する必要があり、
結局、手間がかかってしまいます。多くの場合、決済代行会社から顧客の決済状況に関する電子データを取得することができ、 自社でデータを統合して管理することも考えられますが、
そうした処理をしながら決済状況を照合して管理するのは大変です。

決済データ概要

決済状況の管理をずさんにしていると、経営にダメージがおよぶ


前段で述べたように、決済状況の管理には手間がかかり、その管理をずさんにしていると経営悪化につながる問題が生じます。
その1つは、資金繰りが悪化する問題です。帳簿上は「売り上げた」と認識しているのに、実際にはキャッシュが入っていないわけですから、 自社が必要とする支払いができなくなる事態にもなりかねません。

入金不足


また、毎月の特定日に商品を送る「定期サービス」を行うEC系企業の場合、随時、入金情報を詳細に把握していなければ、 「入金されていないのに商品を発送してしまった」という事態が多発してしまいます。
商品を提供しているにもかかわらず、入金がない場合、返品の依頼や代金の督促が必要です。
しかし、決済状況の確認がスピーディになされていなければ、督促のタイミングも遅れてしまいます。
さらには、督促後も、きちんと支払いがなされたかどうかを確認するにも時間がかかってしまうでしょう。

こうした資金繰り上の問題に加え、「売上を訂正する手間」も生じます。
いったんは注文を受けて売上を計上していても、入金がなければ、その都度売上を削除する必要があるからです。
この処理を適切に行わないと、実態とは異なる売上金額が帳簿上に残り続けることになります。
このような問題は、経営に直接ダメージをおよぼしかねないものです。特に、上場を目指す企業の場合、
決算書の信頼性が落ちたと見られてしまうため、会計監査で問題にされる可能性もあるでしょう。

月額数万円から導入可能 あらゆる決済方法に対応できる「Victory-ONE【決済管理】」


上記の問題を解決するためには、決済状況の管理を効率化する必要があります。
そのために有効なのが、管理システムの導入です。
ただし、自社で独自にシステムを構築する場合、多額の開発コストがかかりますし、
決済方法を増やすたびに新たな開発コストがかかるため、ハードルは高いと考えられます。

そこで、おすすめしたいのが、月額数万円から導入することのできるクラウドサービス「Victory-ONE【決済管理】」です。
このシステムを導入すると、売上や決済データの取り込みから、照合・消込、督促状の発行や仕訳作成までを一気通貫で管理できます。

「Victory-ONE【決済管理】」の最大のポイントは、あらゆる決済方法に対応できる機能です。
決済データのインポートレイアウトを個別設定でき、決済手段に合わせて自社で必要とする情報を管理することが可能。
決済データキーを個別設定すれば、複数の決済代行会社の情報も取り込めます。

顧客からの入金を確認できない「アンマッチ」が起きた場合のサポート機能を紹介しましょう。
「Victory-ONE【決済管理】」は「顛末管理機能」を備えており、顧客それぞれへの対応状況をシステム管理できます。
顧客への返品依頼状況や督促状況を随時確認でき、適切なタイミングで必要な措置を取ることができます。

「Victory-ONE【決済管理】」を開発・提供している株式会社アール・アンド・エー・シーでは、
各社に合わせてシステム導入のサポートも行っていますので、 決済状況や督促状況などの管理に課題を抱えているのであれば、ご相談されてみてはいかがでしょうか。