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レオス・キャピタルワークス株式会社 様

導入製品Victory-ONE

一番の導入効果は「安心を手に入れられたこと」。照合業務から解放され、資金管理業務全体の改善や好循環を生んだ

「当時のアナログな照合業務は本当にストレスフルでした。Victory-ONEの導入で安心を手に入れることができました」

レオス・キャピタルワークスの石川さんは、Victory-ONEの導入効果について笑顔でこう語ってくれました。

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(写真左から:レオス・キャピタルワークス株式会社 岩田さん、石川さん)

また岩田さんは、「社内のエンジニアリソースには限界があり、実績のあるVictory-ONEしか選択肢が無かった」と当時の状況を話します。
Victory-ONEの導入で、入金照合業務にどのような変化があったのでしょうか。


日本最大級のアクティブファンド「ひふみ投信」シリーズや「ひふみワールド」シリーズの運用を行うレオス・キャピタルワークス株式会社様。
以前はお客様からの投資信託購入資金のお振込みを、人海戦術で入金確認していたといいます。Victory-ONEを導入し業務にどのような変化があったのか、常務取締役 管理本部長 システム部長 岩田 次郎さんと、コミュニケーション・センター部長 石川 祥子さんに話を伺いました。


エクセルを駆使し、毎日2名体制で入金照合作業を実施

──どのような業務にVictory-ONEを活用されていますか?

石川さん: 当社は「ひふみ投信」や「ひふみワールド」という自社が運用する投資信託を個人や法人のお客様に販売しており、その投資信託の購入資金を日々お客様からお振込みいただきます。その入金確認業務や履歴管理にVictory-ONEを活用しています。

──Victory-ONEの導入前は、どのように入金確認作業をされていたのですか?

石川さん: 当時は完全にアナログ作業でして、銀行からダウンロードしてきた入金情報をエクセルマクロを駆使してカナ照合・口座番号照合をしていました。

30分に1回のペースで入金情報を取得しにいき、15時までは担当者が張りつきで入金照合作業を行っていましたので、非常にストレスフルでした。
いつかはシステムで自動化させたいとは思っていたのですが、、、

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(コミュニケーション・センター部長 石川さん)
※本インタビューは2020年10月に行われており
新型コロナウイルス感染拡大防止のためマスクをご着用いただいております。

──今回のシステム化の話はそういった状況から発生したのでしょうか?

岩田さん: 担当者に負担が掛かってしまっているのは把握していたので、システムによる自動化は常々検討していましたが、専門性の高い分野なので社内リソースの関係もあり着手できていませんでした。

ですが、そのタイミングで商品が増えたこともあり、システム上・運用上の要件も変わりましたので、システム化の検討を始めました。

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(常務取締役 管理本部長 システム部長 岩田さん)

自社開発かパッケージ活用かの二択
機能面でも実績面でもVictory-ONEを評価

──Victory-ONE導入の他にどのような手段を検討されましたか?なぜ、Victory-ONEを選んだのでしょうか。

岩田さん: 大きく分けて2つの手法を検討しました。自社開発するか、パッケージ製品を選択するかです。

先ほども申し上げましたが、入金データの取得・照合という特殊な業務はシステム化する上で高い専門性とノウハウが必要な分野だと当時から考えており、またコストの面からも自社開発は選択肢から外しました。

またパッケージ製品もいくつか検討しましたが、当社の要求する仕様を実現できる製品はVictory-ONE以外にはありませんでした。
当社は金融商品の販売業者ですので、間違いは許されません。そういった実績の面からも、Victory-ONEを選択しました。

石川さん: 今回、Victory-ONEに少しカスタマイズもお願いしたのですが、当社の現状業務を親身になってヒアリングして頂いた姿勢も信頼できた点ですね。

アナログ作業の自動化とペーパーレス化を実現
「ストレスからの解放を実感しています」

──それでは、Victory-ONE導入後の効果について教えてください。

石川さん: はい。まず、Victory-ONEは完全一致した入金は自動で処理してくれますので、我々が処理するのはアンマッチの通知メールが来た時だけ、一日に多くても3~4件です。これだけで日中に張り付いて2名でチェックしていた工数が無くなりました。

また、アンマッチや不明入金があった場合には、調査内容や処理状況を証跡として記録・保管するのですが、導入前は記票・印刷して押印処理をしていました。この部分に関しても、カスタマイズをお願いしてVictory-ONE上で履歴を管理でき可視化されているので、ペーパーレス化されています。
確認したい箇所をメンバーですぐ共有できるので助かっています。

岩田さん: 振り返ってみれば、コストメリットも圧倒的に優れていたと思います。本来であれば構築にとても時間が掛かると思いますが、Victory-ONEのおかげで導入期間も短くすみました。

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──精神的な面での効果はありますか?

石川さん: 金融商品を販売している関係上、厳格な対応や管理が求められる業務なので、アナログ時代のストレスは相当なものでした。その"間違えられないストレス"からの解放は実感しています。

また、余談ですが産休・育休から復帰してきた社員が、あまりの変わりようにビックリしていてとても喜んでいました(笑)

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Victory-ONEの導入を振り返り、「自社開発するよりも、Victory-ONEのような専門パッケージに任せた方が圧倒的にコストパフォーマンスが良かった」と岩田さんは話します。

Victory-ONEは10年以上、経理担当者の声を製品に反映し続けた消込専門パッケージです。その製品力もさることながら、導入チームがこの分野に精通していることを評価していただくことも多く、今回のレオス・キャピタルワークス様もその一例です。

また、石川さんは「今後外的要因によりVictory-ONEの運用変更が必要になるかもしれません。その際にはまたR&ACさんにお力添えいただくことを期待しています」と最後に仰ってくれました。

その信頼に応えるために、R&ACはこれからもお客さまと共に「入金業務の課題解決」に取り組み続けます。

ClientProfile

  • 会社名

    レオス・キャピタルワークス株式会社

  • 住所

    東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内27F

  • 設立

    2003年4月16日

  • 従業員数

    88人(2020年7月1日時点)

  • 事業概要

    投資運用業
    投資助言・代理業
    第二種金融商品取引業

  • 金融商品取引業者登録番号

    関東財務局長(金商)第1151号

  • 加入協会

    一般社団法人 日本投資顧問業協会
    一般社団法人 投資信託協会

  • URL

    https://www.rheos.jp/

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